結婚式に行けない時はバルーン電報がおすすめ

Golden heart shape balloonある年齢にもなると徐々に結婚式に呼ばれるようになりますが、30歳前後をピークに多い時には2~3件も結婚式が重なってしまうという場合は意外と多いです。結婚ラッシュの都市でも六曜で大安の日に結婚式は集中するから確率的にはどうしても上がってしまうので仕方がありません。

結婚式に出席できない場合、祝電を贈るのが結婚式のマナーです。仕事関係などオフィシャルな関係の相手であれば、奇をてらわないカタチで祝電を贈ればいいのですが、プライヴェートの親しい関係であれば少し派手な祝電を贈ってみてもいいでしょう。

派手な祝電といっても、バルーン電報なので目立つのはバルーンになります。バルーン電報は、その名の通りバルーンと共に電報を相手に届けることができます。電報を贈ること自体にバルーンは必要ないのですが、まずバルーンがあることでかなり式場でも目立ちます。また、こういったバルーンを写真撮影の小道具としても使ってもらうことができるので、ウェルカムスペースなどに置いておくことで大活躍もしてくれるはずです。バルーン電報については、意外と電報業者ではなくてバルーン電報専門の業者が扱っているのが一般的になるので申込先が違うことが一般的です。

もし、電報業者ではないところで送るのが不安なら、定番のぬいぐるみ電報でも、こちらの結婚式にぴったりな電報はいかがでしょうか?電報ドットネットでしか取り扱ってない桂由美ブランドの結婚式電報なら、定番といえど、ブランドがあるのでお祝いにはピッタリではないでしょうか。